校長室の窓から

2024年10月11日 誰にでもできるSDG’s

今週もあっという間に金曜日です。

朝、寒くて窓を閉めていると、校長室のくもりガラスの窓越しに太陽の日差しの暖かさが伝わってきました。窓を開けてみるとこんな景色が・・・

太陽に手が届きそうに見え、‟三位一体の木”(8月29日付紹介)は緑が深くなり、松ぼっくりは緑色から茶色に変身していました。「見て見て!」と太陽に呼ばれたように感じました。

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午後、廊下を歩いている時、目に留まったのは、SDG’s関連のポスターでした。生徒会中央委員の生徒たちが、数年前から全校生で取り組めるSDG’sの様々な活動を呼びかけています。

ちょっと意識するだけで誰にでもできる!
 マスコットキャラクターレイレイも応援!

見る度に増量しているコンタクトレンズ空ケースの回収ボックスです。

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数年ぶりのペットボトルキャップの回収。回収箱は各教室に設置されました。

職員休憩室。先生たちも生徒に負けず頑張ります!

日が暮れるのが早くなりました。夕方、生徒玄関前に出てみると、美しい夕焼け空が広がっていました。すべての人と自然界のすべてのものが相互に深く結びついているということをいつも意識していたいと、この空の下で感じました。

生徒のみなさんは明日から再び3連休です。自分なりの秋の楽しみを見つけてみましょう。

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