〇授業内容〇「子どもたちの100の言葉」から~体感:光の魅力体験として~
この授業では、様々な遊びの経験や、地域の親子を対象とした遊びの計画・実践・評価を通して、子どもが主体的に関わり、自発的に遊び、居心地の良さを感じる環境について、学習することを目的としています。
今回は、「光の魅力体験」として、例えば、透明なボウルに学生がビー玉を入れて、光が映し出す、色の動きや形、影の移り変わりを楽しみました。
[総合保育コース]では、遊びの環境づくりや遊びを通した総合的な指導方法、ICTを保育に活用する方法、コミュニケーションやリーダーシップ(幸せにする力)を学びます。
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